お知らせ

ゴミネット等の配布
第四地区自治会では、強風・カラス等によるゴミ飛散防止の一環として「ゴミネット」を購入し保管しております。
ネットの破損がありましたら取替えいたしますので班長さんを通じ担当理事さんに申し出ください。
(3m×4mネットを用意)



当自治会では、ホース格納箱(初期消火箱)を現在9ヶ所に設置しています。災害時などに役立てていだきたく格納箱の中をご案内いたします。
 ① ホース格納箱
 ② 口径50ミリのホース(20m)×3本(平成23年4月に全数更新済)
 ③ 65ミリ→50ミリ変換器具×1個
 ④ 口径50ミリの筒先×1本
 ⑤ 消火栓を開閉するハンドルと消火栓のふたを開ける器具×1個(消火栓のふたは従来品
  と新型の2種類がありふたの開け方が違う。両方に使える新型を今回設置した。)
 ⑥ 災害時、救助から脱出まで様々な場面で役に立つ大バール(90cm)×2本(今回追加)
ホース格納箱のカギは、消火箱を設置してある周辺のお宅にお願いしてあります。


  消防訓練のお知らせ
 今年11月に「鴨居原市民の森」にて実施予定。日時等は追って回覧等で連絡いたします。
 一般のかたの多数のご参加をお願いいたします。


              鴨居第四地区自治会

○救急車を呼ぶ前に、次のことを確認しましょう。

・意識はあるか?

  ・呼吸はしているか?

  ・出血はあるか?

  ・瞳孔(ひとみ)は拡大しているか?

                         ・手足を自分で動かせるか?

○救急車を呼ぶ時の手順

  1119番に電話する(局番無し、携帯電話も同じ)

テキスト ボックス: 119番が出たら  「救急車をお願いします」   



 2
、「救急車をお願いします」

  3、住所、道順を伝える(国道や県道などの幹線道路、コンビニ、看板などの目印)

  4、傷病者の名前、年齢、性別を伝える

  5、事故の状況を説明する(いつ、どこで、だれが、どうして、どうなった)

  6、電話を掛けるまでの応急処置の内容と、救急車が来るまでにやっておくことの指示を受けましょう

○救急車が到着するまで

  1、指示された応急処置を確実に行いましょう

  2、保険証(診察券、各種医療証、母子手帳等)・お金・普段飲んでいる薬・履物ほか入院用具)の準備

○救急車が到着したら

  1、サイレンが聞こえたら案内、誘導に出る

2、救急隊員に状態を説明(容態の変化、応急手当の内容、持病、服用している薬、主治医などを伝える)

救急車に同乗する時は火の始末と戸締りを忘れずに。家族がいない場合は近所の人に伝えておく。

万一の時あわてない様に、点線の箇所は事前に記入しておきましょう。

※外側点線で切るとB6サイズになります。クリアーポケット等に入れ電話機の近くに貼っておくと便利。テキスト ボックス: 救急車を呼ぶにはダイヤル119番

●救急車が向かう住所は? 横浜市 緑区 鴨居4丁目                                             
●誰が? 本人、家族、第三者     歳(くらい)  ●どうしたのか? 病気、けが 
●その人は目の前にいるか? 離れた場所にいるときはその事を伝える
●話すことができるか?            ●意識があるか?
●呼吸はあるか?                  ●歩けるか?
●持病 (家族がわかるように)                                         
●かかりつけの病院名                     電話                   
●あなたの名前                     ●自宅電話                         
  サイレンが聞こえたら、案内の人を外で待たせて下さい。