「ゴミ収納ボックス」 の設置について
申請方法
ゴミ収納ボックス 「カラスいけいけネットボックス」 を設置するにあたり、下記事項を確認の上、申請ができます。
* 申請の後、設置の可否を判断します。
- 原則として公道に設置することは禁止します。
- 私道に設置することは可能。(但し土地所有者の許可を得ること)
- 設置するときは、強風などによる災害防止と盗難防止として必ず固定すること。
- 設置後の維持管理は、当該ゴミ置き場利用者で行うこと。
- 「ゴミ収納ボックス」 の設置(固定)と梱包部材の処理は利用者で行うこと。
- 「ゴミ収納ボックス」 代金は自治会で負担します。
- 申請用紙は、こちらからダウンロードできます。
地域の防災設備「ホース格納箱」のご案内
「ホース格納箱」の中身について
当自治会では、ホース格納箱(初期消火箱)を現在9ヶ所に設置しています。災害時などに役立てていだきたく格納箱の中をご案内いたします。

- ホース格納箱
- 口径50ミリのホース(20m)×3本(平成23年4月に全数更新済)
- 65ミリ→50ミリ変換器具×1個
- 口径50ミリの筒先×1本
- 消火栓を開閉するハンドルと消火栓のふたを開ける器具×1個(消火栓のふたは従来品と新型の2種類がありふたの開け方が違う。両方に使える新型)
- 災害時、救助から脱出まで様々な場面で役に立つ大バール(90cm)×2本
「ホース格納箱」の設置場所

救急車を呼ぶ時 ≪鴨居第四地区自治会≫
救急車を呼ぶ前に、次のことを確認しましょう。
- 意識はあるか?
- 呼吸はしているか?
- 出血はあるか?
- 瞳孔(ひとみ)は拡大しているか?
- 手足を自分で動かせるか?
救急車を呼ぶ時の手順
- 119番に電話する(局番無し、携帯電話も同じ)
- 「救急車をお願いします」
- 住所、道順を伝える(国道や県道などの幹線道路、コンビニ、看板などの目印)
- 傷病者の名前、年齢、性別を伝える
- 事故の状況を説明する(いつ、どこで、だれが、どうして、どうなった)
- 電話を掛けるまでの応急処置の内容と、救急車が来るまでにやっておくことの指示を受けましょう
救急車が到着するまで
- 指示された応急処置を確実に行いましょう
- 以下の準備
- 保険証(診察券、各種医療証、母子手帳等)
- お金
- 普段飲んでいる薬
- 履物ほか入院用具
- 等
救急車が到着したら
- サイレンが聞こえたら案内、誘導に出る
- 救急隊員に状態を説明(容態の変化、応急手当の内容、持病、服用している薬、主治医などを伝える)
※救急車に同乗する時は火の始末と戸締りを忘れずに。家族がいない場合は近所の人に伝えておく。
急な病気やけがで迷ったら 《横浜市の場合》
『電話から』 年中無休 24時間対応
#7119 または 045−232−7119
『PCやスマフォから』
横浜市救急受診ガイド ※Googleでの検索